びーむ色調補正3
今年もやってまいりました、聖地・神宮球場。幸いにも千秋楽に参戦できました。
ツアースタート地点である名古屋も(2日目でしたが)行きましたのでので、結果的に今年の全ツの最初と最後を目撃することができました。ナゴヤドームとの比較を中心にレポします。

いつもと違う夏の風物詩


8月30日からこの日まで3DAYSだった今回の神宮。千秋楽を最後にキャプテン桜井玲香の卒業がアナウンスされていましたので、例年以上に特別な意味を持つツアー最終日となりました。

神宮初日からいよいよ大園桃子も復帰し、井上小百合以外の全メンバーが揃います。

セトリはこちらです。

Overture
01. ガールズルール
02. 太陽ノック(飛鳥)
03. 夏のFree&Easy(堀)
04. 裸足でSummer

05. 三番目の風
06. 4番目の光
07. トキトキメキメキ(3期生&4期生)
08. キスの手裏剣(3期生&4期生)

乃木坂46ミュージアムコーナー
09. 自由の彼方(堀センター、佐々木、理々杏、佐藤、北川、早川)
10. 他の星から(飛鳥、遠藤)
11. 白米様(生田センター、純奈、久保、賀喜)
12. 自分じゃない感じ(桜井センター、中田、和田、阪口、金川)

13. インフルエンサー(白石、飛鳥)
14. 命は美しい(飛鳥)
15. 何度目の青空か?
16. シンクロニシティ
17. 滑走路
18. 日常

19. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(生田)
20. ここにいる理由(寺田)
21. 不等号(飛鳥)

22. 僕のこと知ってる?(飛鳥)
23. そんなバカな…
24. ハウス!

齋藤飛鳥ドラムパフォーマンス(M25~29まで生バンド演奏)
25. 世界で一番孤独なLover
26. スカイダイビング
27. おいでシャンプー
28. ジコチューで行こう!
29. Sing Out!

EN
EN1. 時々 思い出してください
EN2. 夜明けまで強がらなくてもいい
EN3. ロマンティックいか焼き
EN4. 僕だけの光
EN5. 乃木坂の詩

WEN
WEN1. 会いたかったかもしれない


全35曲、3時間半。夏の終わり。やっぱり神宮は特別、って感じです。

アンコール前までのセトリは日替わりのミュージアムコーナーを除けば名古屋から大きな変化はありませんでした。

名古屋では不在だった白石麻衣と大園桃子がいましたので『ガルル』『シンクロ』『三番目の風』がオリジナルセンターでの披露。

名古屋では2ブロック目でやった「選抜とアンダーの融合」が後半に移されていました。これは『咄嗟』でさゆがサプライズ登場するために違いない!と思ったのですが違いましたね笑

その後に『そんバカ』『ハウス!』という沸き曲が追加。

そして変更点ではありませんが印象に残ったのが『スカイダイビング』。
神宮でこの曲をやると2017年、期別ライブからの全員集合で乃木坂の底力を見せつけたあの日のことが思い出されます。

そして斉藤優里がいない寂しさも。


雲の隙間 差し込む光たち


最初のハイライトはやはり『他の星から』。

齋藤飛鳥と遠藤さくらが左右のサイドステージに分かれて登場し、センターステージへと歩み寄ります。モニターでは交互に映し出されるふたりのアップ。

2017年東京ドームの『逃げ水』でもこれと同じ演出がありました。
大園桃子と与田祐希。リリース当時はサビ前の『月光』部分ですら間を持たせられなかったふたりが堂々と歩く姿に感動したものです。
しかし今回のさくちゃんのパートナーは共に困難に立ち向かった同期ではなく、飛鳥ちゃん。

衝撃でした。
いわゆる「画が持つ」力。さくちゃんのそれの凄まじさ。
だって、齋藤飛鳥ですよ。あの今最も画が持つ(俺調べ)飛鳥ちゃんと交互に映されてそう感じさせるって、普通じゃない。

そしてセンターステージで踊るふたりの美しいシルエット。『乃木坂工事中』でバナナマンのふたりが撮った写真でもそれが切り取られていました。


『白米様』…いや『Dear white rice』も強烈でした。

モータウン風アレンジに変更された楽曲を朗々と歌い上げる4人。
生田絵梨花、伊藤純奈、久保史緒里という各期の最強歌唱メンの中に放り込まれた4期生は賀喜遥香。相当プレッシャーだったようですが、しっかりとこなしていました。

個人的には4期最強歌唱メンは柴田柚菜だと思いますが、かっきーの武器は声質。3人の先輩同様にドスの効いた声を出せるので、舞台メンとしての素質を見込まれているのでしょう。

万能型のかっきー。既にあからさまに有能であからさまに酷使されている彼女がこの先どんな目標を見つけるのか、そして運営はそれをどうサポートするのか注目したいですね。山下美月の時と同じ轍は踏まないと信じていますが…


4期生は全体的にだいぶ頼もしくなった印象でした。2ヶ月かけて全国を回り、また神宮も3日目で慣れたのか落ち着いてパフォーマンスしているメンバーが多く、楽しそうな姿は非常に好感が持てました。


続きます。
【乃木坂46ライブレポ】キャプテンが最後に見せたもの ~2019.09.01 真夏の全国ツアー2019@明治神宮野球場②