びーむ色調補正3

推しのいない風景


乃木坂46、2019年真夏の全国ツアーの開幕は名古屋から。その2日目に参戦してきましたのでレポします。

ライブ3日前に推しである井上小百合の不参加がアナウンスされてモチベーション下がりまくり。まあいたらいたでひたすらに推しを目で追い続けてしまうので、これは全体を観るいい機会だと自分に言い聞かせ会場に向かいます笑

さゆ以外にも大園桃子・北川悠理・白石麻衣・樋口日奈と欠席者の多かったこの日。

セトリはこちらです。

Overture
01. インフルエンサー(飛鳥、山下)
02. 命は美しい(飛鳥)
03. 何度目の青空か?
04. 太陽ノック(飛鳥)
05. ガールズルール(秋元)
06. 夏のFree&Easy(堀)
07. 裸足でSummer

08. 三番目の風(山下)
09. 4番目の光
10. トキトキメキメキ(3期生&4期生)
11. キスの手裏剣(3期生&4期生)
12. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(生田)
13. ここにいる理由(寺田)
14. 不等号(飛鳥)

乃木坂46ミュージアムコーナー
15. 自分じゃない感じ(桜井センター、中田、和田、阪口、金川)
16. 自惚れビーチ(星野センター、岩本、向井、掛橋、矢久保)
17. 魚たちのLOVESONG(秋元センター、山下、筒井)
18. 隙間(秋元センター、山下、筒井)

19. 僕のこと知ってる?(飛鳥)
20. 制服のマネキン(飛鳥)
21. シンクロニシティ(飛鳥)
22. 滑走路
23. 日常

齋藤飛鳥ドラムパフォーマンス(M24~28まで生バンド演奏)
24. 世界で一番孤独なLover
25. スカイダイビング
26. おいでシャンプー
27. ジコチューで行こう!
28. Sing Out!

EN
EN1. ひと夏の長さより
EN2. ありがちな恋愛
EN3. 乃木坂の詩


全31曲、ほぼ3時間に及ぶボリューム満点、大満足(推しがいないのに!)のライブでした。

ミュージアムコーナーとは、あるメンバーが楽曲と参加メンバーをチョイスし恐らく演出にもかかわってパフォーマンスするというもの。前年の全ツで行なわれた「ジコチュープロデュース企画」と一緒ですね。


飛鳥ちゃんを壊すな


セトリを見てとにかく気になるのが齋藤飛鳥の負担。
やたらめったらセンターをやるわドラムも叩くわで、とにかく飛鳥ちゃん一本かぶり。いくら鉄人と呼ばれる彼女とはいえ負担が大きすぎますね。個人的には『乃木坂工事中』で復帰の煽りVまで流した山下美月をもっと押し出してくると予想していたのですが特にそういうわけでもなく。

西野七瀬卒業、白石不在、生田絵梨花は『レ・ミゼラブル』真っ最中ということでこうなるのもわかります。それにしてももうちょっと何とかならなかったかというのが正直なところ。

早急に飛鳥ちゃんの負担を軽減する体制を構築することが絶対に必要です。それはすなわち、エース格の増員。そのためにも24thシングルはくぼしたWセンターが良かったのにな…
(【乃木坂46考察】よだももとくぼしたの物語 ~24thシングル選抜発表に思うこと③)

そして「【乃木坂46ライブレポ】支えるということの価値 ~2019.03.05 めざましライブ@両国国技館」で書いたのですが、オリジナルポジションへの過度なこだわりを捨ててほしい。その楽曲で元々2列目3列目だったメンバーを、卒業で空いたポジションに繰り上げてほしいです。

「ライブでもセンターはエースにしかやらせない」から選択肢が狭まり、空いた良ポジに先輩を飛び越して3期を起用するからアンチが騒ぐ。

この悪循環を断ち切るために、ライブでは桜井玲香・星野みなみ・松村沙友理に1曲ずつぐらいセンターを任せてしまえばいいんです。そのうえで若手も起用すればバランスが取れるし飛鳥ちゃん頼りの危険な現状からも脱却できます。誰もが認めるエース格が現れるまではこれで凌ぐのが良いのではないでしょうか。

まいやん不在のこの日、桜井センターの『シンクロニシティ』なんてぜひ観てみたかった。実現していたらきっと後々まで語り草になる美しさだったことでしょう。映画の中での彼女のコメント「メンバーへの愛があふれ出して…」ともリンクして熱いですよね。