※ゴリゴリの乃木オタが書いている文章ですので、AKB48のメンバー、楽曲、歴史その他について誤認等あるかもしれませんがどうぞご容赦ください
「かわゆいはずっと頑張ってた」
正直、AKBは特に好きではありませんでした。
いやまあこの書き方をするとだいぶ語弊があります。
時代を席巻していた頃のシングルは全部知っていますし、当時は『AKBINGO!』や『AKB48 SHOW!』という冠番組も観ていました。
でも、メンバーの誰かを特別好きになることはなかったんです。
ライブや握手会に行こうと思ったことも一度もありません。
何より私にとっては清濁併せ呑みながら数のパワーで突っ走る当時の「ガツガツしすぎた」AKBはあまり好みではありませんでした。
当ブログにも「増員」と「作られたストーリーによる炎上」がその方法論だと書いたことがあります。
そして私は「ガツガツしていない」乃木坂46の結成当初からのファンになり、今に至っています。
ところが。
そんな私が生まれて初めてAKBメンバーのファンになりました。
それが川村結衣(かわむら・ゆい)さん。
2024年3月加入。
愛称は「かわゆい」。
キャッチコピーは「かわいいのは?(かわゆい!)かわゆいは?(かわいい!)」。言葉の意味はよくわかるけどとにかくすごい自信だな笑
ファンになったのは『AKB48研究生のWOW!!!』(のちに『AKB48のWOW!!!』)を観て。
このAKBの18期19期から毎回3人のメンバーが出演するロケ番組を毎週観ているうちに、気づいたらファンになっていました。
でも実はかわゆいの第一印象は「顔は可愛いけど、苦手なタイプ」でした笑
ロケで先輩にお店に撮影交渉に行ける?と尋ねられても、無言でプルプル首を振っているような。
もじもじウジウジした、いわゆる庇護欲をかき立てる私の苦手なタイプに見えたんです。
いつ頃からその印象が変わったのか、正直憶えていません。
ただ毎週番組を観ているうちに、彼女がそのフワフワポワポワした見た目とは裏腹に内側には熱い心を秘めていることがわかってきました。
そして苦手なことが多いけれども、それでも「変わりたい」「変わらなきゃ」と地道に頑張る姿に心を惹かれたのです。
それは周囲も認めるところとなり、番組最終回では「成長したで賞」に選出されます。
公式Youtubeにおけるわんこそば大食い対決での「かわゆいはずっと頑張ってた」というキャプションが私の感じる彼女の魅力を端的に表しています。
当サイトはアフィリエイトプログラムで雀の涙未満の微々たる収益を得てはおりますが、本文の内容は100%私の個人的な意見であり忖度は一切ございません。
クリクリの大きい目にぷっくりほっぺ、そしてアヒル口。
誰とも似ていない、非常に特徴ある「お強い」ビジュアル。(くしゃっと笑うと弘中綾香さんに似ていると言われていますが)
2次元っぽいも超えてむしろキャラクター、それもゆるキャラっぽい。
しかしAKB48において握手&ミーグリの完売はベテランが圧倒的に有利らしく、彼女も当初は苦戦を強いられたようです。
2025年の春に高校を卒業。
ここをひとつのきっかけに、彼女は着実に歩みを進めます。
この年はAKB48劇場(キャパ250で日々公演するAKBのホーム)の出演回数が大幅に増え、全メンバーで5本の指に入るほどに。
これによりパフォーマンスが向上し、コアなファンの信頼を勝ち得ることにつながったのではないでしょうか。
それでも正直私は彼女がいわゆる「シアターの女神枠」に収まるのかな、ぐらいにしか思っていませんでした。
劇場を支え、キャリアを重ねるうちに選抜ボーダーラインをウロウロする位の中堅メンバーに落ち着いて、順番が巡ってきたら選抜入りするのだろう(でも定着はしないだろう)と。
しかし、状況は私の予想を遥かに超えるスピードで変わっていきました。
2025年12月、他の19期生とともに研究生から正規メンバーへ昇格。
それと時を同じくして2026年1月発売の67thシングルでの初選抜が発表されます。
この時点ではまだ「チャレンジ枠」だったように思います。
正確な数字は見つけられなかったのですが、確か66thの握手&ミーグリ完売数はボーダーラインのやや下ぐらいだったはず。そもそもフル部数設定でもありませんでした。
それでも初選抜を果たしたかわゆいは、ここから目覚ましい活躍を見せます。
初めての歌番組出演。
「令和のニャーKB」に選出。
地元北海道で子供の頃からファンだった日本ハムファイターズ戦のファーストピッチ。
初の19期生期別曲でセンター。
SuyunnのWEBカタログモデル。
Suyunn Summer Collection with.川村結衣(AKB48)
いくつもの夢をかなえ一気に階段を駆け上ります。
まさにライジングスター。
そして、自信というものが人をこれほど変えるのでしょうか。
初めて尽くしの目まぐるしい日々の中で、彼女はどんどんその輝きを増していきます。
特にビジュアルの仕上がりが半端ないことになっています。
この動画をご覧いただければ彼女のビジュアルの良さがおわかりいただけるのではないかと。
迎えた67thシングルの完売状況は卒業者を除けば11番手。
堂々の連続選抜を勝ち取ってみせました。
さて。
これまでずっと乃木坂の記事を書いてきた当ブログに、敢えてAKBメンバーである彼女の記事を載せたのには理由があります。
先日行われた19期生の昇格記念コンサートが素晴らしかったから。
どうしてもそのレポが書きたくなったので、まず私が観た理由である川村結衣さんのことから始めてみました。
ということで、続きます。
◇
『2021年の乃木坂46 上』 kindle版
過去に当ブログに掲載した記事を再構成し加筆したもの。
総文字数65,000文字、加筆部分だけでも8,000文字以上のボリュームでブログをご覧になった方にも楽しんでいただけることと思います。
当時感じた感想や見解をそのまま残すため本文は主に文体の修正にとどめ、「今にして思うこと」は各記事の末尾に「追記」という形で新たに文章を加えました。
『2020年の乃木坂46』 kindle版
過去に当ブログに掲載した記事を再構成し加筆したもの。
総文字数84,000文字、加筆部分だけでも10,000文字以上のボリュームでブログをご覧になった方にも楽しんでいただけることと思います。
「今にして思うこと」は各章の末尾に「追記」という形で新たに文章を加え、さらに書き下ろしとして4期生の初冠番組であった『乃木坂どこへ』を振り返っています。
『2019年の乃木坂46』 kindle版
過去に当ブログに掲載した記事を再構成し加筆したもの。
こちらは総文字数10万文字、加筆部分だけでも22,000文字以上のボリュームです。
『アンダラ伝説』 kindle版
伝説のアンダーライブ2ndシーズンを題材にしたセミドキュメンタリー小説。あの頃の熱量を叩き込んだ渾身の50,000文字です。
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