びーむ色調補正3
前の記事では今回のアンダラに臨む岡本姫奈と6期生たちの想いにフォーカスしました。

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当記事では間違いなくこの日のハイライトであった『日常』について。

これだよこれ


そもそも『Documentary of 41stSG アンダーライブ~6期生と違う景色~』で盛大にネタバレしていたじゃないですか。

『日常』をやること。
練習風景からセンターが恐らく増田三莉音であること。
V中の「特別な演出が入る」という表現を踏まえれば最初は6期生だけでパフォーマンスし途中から先輩が加わり「最後は全員で」というパターンなのもほぼ確定。

個人的にはライブ前にここまでネタバレして、しかも煽ってハードル上げて大丈夫なのだろうかと心配していました。

そして現地で観ていたDAY1。

鳥肌が立ちました

6期生の想い。先輩たちのプライド。
ステージ上でメンバーが発する熱量に負けてなるものかと燃え上がる客席。

メンバー同士の、そしてメンバーとファンの真っ向勝負。

これだよこれ。

私の観たいアンダラがそこにはありました

何度も何度も現実に打ちのめされながらも、反骨の魂を燃やし選抜を食ってやろうと全員が一枚岩になって懸命に闘っていた初期アンダラ。

そして「初期アンダラの熱さを取り戻したい」と座長北野日奈子を中心に新たなアンセム『日常』を生み出した2018年武蔵野の森。

あの頃と重なる何かがこの日にはありました
それはきっと「全員アンダー(合流時点で)」という過去にない試練を課せられた6期生だからこそのものでしょう。

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当サイトはアフィリエイトプログラムで雀の涙未満の微々たる収益を得ておりますが、本文の内容は100%私の個人的な意見であり忖度は一切ございません。
せっかくYoutube上にフルサイズが公開されているので秒刻みに見どころを挙げていきます。


3:12 膨れ上がった観客の期待を一身に浴びながら笑ってみせる増田三莉音
3:17 マリオネットのような狂気をはらんだ表情が堀未央奈を思わせる矢田萌華
3:31 現状に抗うように懸命に手を伸ばす長嶋凛桜の姿に涙が出そうになる
3:44 カットインする大越ひなの、その美しさの説得力
3:52 かつて見たことのない角度で腰をそらす瀬戸口心月、衝撃の身体能力
4:04 髪を振り乱して踊りながらその髪が戻ると圧倒的なビジュアルの瀬戸口心月

2番が始まる
フルコーラスなんだ

そして単に「前半は6期生」「後半から先輩たちも合流」ではなく
6期生全員センターであることに気づく

4:30 自身へのコールに一瞬天使のような微笑みを浮かべる鈴木佑捺
4:34 田村真佑かと見まがう美貌を見せる愛宕心響
4:59 髪をかき上げ自虐的に嘲笑ってからこちらに刺すような視線を向ける海邉朱莉
5:02 次の刹那に画面に写される森平麗心の美しさ、激しさ、儚さ
5:08 かつて見たことのない角度で腰をそらす瀬戸口心月
5:14 「なんて嫌だ!」の部分で激しく踊りながら叫ぶように歌う森平麗心
5:22 個人的に一番好きな内側へのキックからスクワットの振り付けを衝撃の安定感で魅せる川端晃菜
5:49 真打ち登場感が凄すぎる先輩メンバー
6:20 髪が乱れまくりでも委細構わず美しさを見せる森平麗心
6:26 過去のセンターが「薄ら笑い」を浮かべてきた場所で真っすぐな瞳を向けてきた岡本姫奈
6:52 わずかの時間でその美貌とダンスを見せつける岩本蓮加
7:09 金川沙耶の見事なキメ
7:14 再び真っすぐ前を見つめる岡本姫奈
7:20 鳴り止まぬいやむしろ大きくなる歓声

観ているこちらが痺れるほどの緊張感を纏いながら登場した6期生たち。

最初にアップになるセンター増田三莉音。わかっていたけれど上がる大歓声。
そして己の魂を叩きつけるようなパフォーマンスをする6期生10人

「悪いけど、おいしいところは全部持ってくよ」と言わんばかりのド迫力の先輩たち
懸命にそれに食らいつく6期生たち。

歴史的な一夜でした。

『Documentary』のエピローグが急遽(…かどうか本当のところはわかりませんが)作成されたことも。
その最後に「2026.03.19」と日付を入れたことも。

この日の『日常』が歴史に刻まれるべきパフォーマンスだったからでしょう。

『日常』の
アンダラの
そして乃木坂の歴史に残る一夜でした。


最後にひとつ、完全に蛇足だと思いますが上で触れた愛宕心響をはじめとしてこの曲を披露している時の6期生のビジュアルは素晴らしかった。

それはとても乃木坂的なことで。

例えばライブが楽しすぎる姿がすこぶる可愛い西野七瀬や遠藤さくら。
そしてバスラや誰かの卒コンでは毎回、常にも増して仕上がりまくったビジュアルで登場する山下美月。

いつも可愛いけれど一番大事な時にこそ一番美しい。
それは乃木坂の、あまり語られないけれど極めて重要な伝統です。

翻ってこの日、6期生たちは間違いなく最大の見せ場である『日常』でこの日一番の美しさを-思わず「凄みがある」と言いたくなるほどのそれを-見せてくれました。

1年で、6期生もしっかり乃木坂になったなあ。

そんな感慨を覚えた私でした。


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当時感じた感想や見解をそのまま残すため本文は主に文体の修正にとどめ、「今にして思うこと」は各記事の末尾に「追記」という形で新たに文章を加えました。


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「今にして思うこと」は各章の末尾に「追記」という形で新たに文章を加え、さらに書き下ろしとして4期生の初冠番組であった『乃木坂どこへ』を振り返っています。


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