
前の記事ではWセンターのふたりと次作以降の6期生選抜入りについて思うところを書きました。
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当記事ではアンダーについて。
福神経験メンバー4人
前作の田村真佑に続き、いやそれ以上の衝撃をもって迎えられた五百城茉央の選抜落ち。
32nd『人は夢を二度見る』で5期生として2番目となるタイミングで選抜入りした彼女。(1人目は抜擢センターだった中西アルノ)
以降8作連続の選抜入り。うち4作は福神。
とりわけ3期生全員選抜だった35th『チャンスは平等』でも選抜をキープしたことは「運営序列の高さ」を感じさせました。
それを裏付けるように36thからは3作連続の福神。
5期生初の写真集や連続ドラマ主演など、実績を積み重ねてきたいおちゃん。
少なくとも私には彼女が選抜落ちするイメージはありませんでした。
前作の選抜発表の記事でまゆたんは選抜から外れたのは免除=選抜固定という過去の運用からの脱却を図った結果だと書きました。
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今回のいおちゃんも、遠くない将来に訪れる5期生全員免除という状況への布石。
それに加えてアンダラ動員のテコ入れという側面もあるのでしょう。
結果として今回は過去最強クラスの布陣となりました。
ちゃんと調べてはいませんが、それ以前に福神を経験したメンバーが4人(※)アンダーにいるというのは史上初じゃないですかね。
※岩本蓮加、金川紗耶、田村真佑、五百城茉央
アンダラに来るのは「今回アンダーであるメンバーのファン」と「アンダラというコンテンツ自体のファン」。
どちらも重要ですが、特に後者は推しが卒業してもグループのファンとしてとどまってくれる可能性が上がります。
これまでずっと選抜だったメンバーのファンはアンダラご新規さん=アンダラ自体のファンになりうる見込み客。今回はさらに「推しメンはいないけどこれだけメンバーが豪華なら観ておくか」という層も期待できます。
近々6期生の合流も見込まれますから、将来的なファン流し(というか循環)のためにも今アンダラの注目度を上げておくのは非常に有効。
このようにアンダラの活性化はグループ運営においてかなり重要なんです。
メンバー本人やそのファンの方からすれば「活性化のために選抜から外されるのは納得いかない」かもしれません。
それでもグループのことを考えればアンダーのフロントと選抜の3列目は地続きであるべきだし、着実に6期生は選抜に入れていくべきです。
37th選抜発表の時に書いたのですが、いわゆる「ボーダーメン」が10人ぐらいいて2~3シングルに1回ぐらい選抜入りできればいいのに。
甘い理想論なのは重々承知の上で、私はそう願っています。
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総決算の予感
センターの五百城茉央について。
神戸出身、そして従姉妹の日向坂46正源司陽子ともども珍しい苗字ということで「旧家のお嬢さん」感満載のいおちゃん。
凄い偏見ですが、個人的には彼女から「金持ち喧嘩せず」という雰囲気を感じます笑
そんないおちゃんが4年目にして初めて経験するアンダー。
悔しくないはずはない、というか彼女自身ブログで「今の気持ちは わくわく>悔しい」と書いています。
彼女はアンダラという舞台で何を見せてくれるのか。
感情をぶつけてくるのか。
透明なまま突き抜けるのか。
正直ワクワクします。
最後にもうひとつ、私が今回のアンダラに注目している理由を書きます。
次作から6期生がアンダラに参加する可能性。
そしてこれまでアンダラを支えてきた松尾美佑と矢久保美緒の卒業フロント。
思い出されるのは4期生合流前最後となった27thアンダラ。
座長は『錆びたコンパス』山崎怜奈。その両脇を固めたのはこれがラストライブとなった「ダンス番長」渡辺みり愛と「歌姫」伊藤純奈。
素晴らしく完成度の高いライブでした。
あの時は座長が大ベテランの山崎怜奈でしたから、初めてのアンダラであるいおちゃんとは状況が違います。
それでも私は期待してしまうのです。
新期生合流前ラスト、そしてライブの中核メンバーが卒業。
ここであの時のような「ひとつの総決算」が観られるのではないか、と。
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当時感じた感想や見解をそのまま残すため本文は主に文体の修正にとどめ、「今にして思うこと」は各記事の末尾に「追記」という形で新たに文章を加えました。
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