ロスジェネはえてしてこだわりすぎる

タグ:増田三莉音

びーむ色調補正3
6期生の新参者。現場で1回、そして千秋楽を配信で観ました。

当記事では配信をベースにして書いています。

「ここから始まる6期生の物語」


セットリストはこちら。

Overture
01. 君の名は希望(センター:瀬戸口心月、矢田萌華)
02. 制服のマネキン(センター:増田三莉音)
03. 走れ!Bicycle(センター:愛宕心響)
04. おいでシャンプー(センター:鈴木佑捺)
05. ぐるぐるカーテン(センター:川端晃菜)

06. タイムリミット片想い
07. なぜ 僕たちは走るのか?
08. ハウス!(センター:海邉朱莉)
09. 狼に口笛を(センター:大越ひなの)
10. おひとりさま天国(センター:長嶋凛桜)

<ソロ&ユニットコーナー>
11. いつかできるから今日できる(海邉朱莉)
12. 未来の答え(センター:愛宕心響、大越ひなの、鈴木佑捺、増田三莉音、森平麗心)
13. キスの手裏剣(センター:海邉朱莉、川端晃菜、瀬戸口心月、長嶋凛桜、矢田萌華)

14. いつの日にか、あの歌を…(センター:川端晃菜)
15. 設定温度(センター:森平麗心)
16. シンクロニシティ(センター:瀬戸口心月)
17. 帰り道は遠回りしたくなる(センター:鈴木佑捺)
18. ごめんねFingers crossed(センター:大越ひなの)
19. Same numbers(センター:矢田萌華)
20. きっかけ(センター:海邉朱莉)
21. 市営ダンスホール

EN
EN1. 裸足でSummer
EN2. あらかじめ語られるロマンス
EN3. ビリヤニ
EN4. 乃木坂の詩

WEN
WEN1. なぜ 僕たちは走るのか?


印象に残ったシーンを挙げていきます。

オープニングはアイコニックな『君の名は希望』。
増田三莉音の「ここから始まる6期生の物語」という言葉とともに『制服のマネキン』。
『走れ!Bicycle』でどうやら5枚目のシングルから遡っていることに気づく。

そして『ぐるぐるカーテン』では「生生星」を想起させる年少組3人(川端晃菜増田三莉音森平麗心)フロント。
ラストのガニ股をしっかりやるのが好感度高い瀬戸口心月

そして「私たちが乃木坂46 6期生です」という宣言からの『タイムリミット片想い』。
続く『なぜ 僕たちは走るのか?』。ド頭の空に向かって手を伸ばす瀬戸口心月の「パカッと開いた口」によぎる大園桃子。

『ハウス!』で「最後に好きを伝えてくださ~い!」と叫ぶ海邉朱莉。楽曲のカラーも煽り自体も得意ではなかろうに頑張っている。
森平麗心を愛でる瀬戸口心月

この日のソロ歌唱は海邉朱莉
「初めて乃木坂を観た曲」と紹介して歌ったのは『いつかできるから今日できる』。
纏うのは個人的に「乃木坂の美の到達点のひとつ」と認識している同曲のMV衣装。
そして当時この曲をTVで披露した時になぜかある番組だけ完全生歌でなかなか凄いことになっていたのを思い出しました笑
今はあかりんがいるから安心だな!

そしてこれまた海邉朱莉センターの『キスの手裏剣』。
また可愛い系楽曲で決して彼女の得意分野ではないだろうに、挑ませる運営と挑むあかりん。その意気やよし。

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『いつの日にか、あの歌を…』からは2018年紅白衣装に。
その時披露した楽曲は『帰り道は遠回りしたくなる』。レコ大連覇イヤーにして乃木坂史上最高売り上げ楽曲、まさにアイコニックな衣装

そこから間違いなくこの日のひとつのクライマックスだった『設定温度』へ。
この曲については次の記事で詳しく書きます。

「初めて教えてもらった曲」、『シンクロニシティ』。
そこから『帰り道は遠回りしたくなる』!いいセトリだな!
真ん中を割って駆け寄る姿のあまりの乃木坂感に「さすがガチオタ」と思わせる鈴木佑捺
『ごめんねFingers crossed』は大越ひなのに似合うなあ。

そして『きっかけ』。
やはり注目してしまうDフレの歌割りは鈴木佑捺増田三莉音森平麗心海邉朱莉
とりわけうるみんは突き抜けた歌声。

その森平麗心、発表されたばかりの最新期別曲センターとして本編ラストの挨拶。話飛んじゃってましたが笑

その『市営ダンスホール』で締め。この曲好き。

アンコールではお立ち台でファンのすぐそばに行くメンバーも。

『あらかじめ語られるロマンス』でカメラに近づく森平麗心とその後ろでヒョコヒョコおどける増田三莉音

そして千秋楽だけ披露された『ビリヤニ』。
ずっとド緊張でパフォーマンスしてきたであろうこの曲を、同期に囲まれてリラックスしきって心底楽しそうに踊るWセンターのふたりが微笑ましい。

ラストは『乃木坂の詩』。
海邉朱莉が、鈴木佑捺が泣き、嬉しそうにサイリウムをブンブン振るのが可愛い矢田萌華

そしてWアンコール。曲は再びの『なぜ 僕たちは走るのか?』。
客席との「突き抜けたぞ!」「6期生ー!」のやり取りで大団円でした。

この日のビジュアル仕上がってんなあメンは森平麗心愛宕心響もだいぶ洗練されてきたように感じました。


続きます。


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びーむ色調補正3
前の記事では鈴木佑捺さんまでの6人について書きました。

関連記事:


当記事ではその続きから。

※当記事公開時点では既に『乃木坂工事中』の6期生紹介がオンエアされていますが、あくまでも初披露の会までの感想です

全員きちんとやり遂げた


瀬戸口心月(せとぐち・みつき)さん。

登場シーンで既に客席からかなり多くの声援が飛び、注目度の高さを感じさせた彼女。

そのビジュアルは驚愕の完成度でした。いわゆる「いついかなる時も可愛い」ってやつです。まさに「AI美少女」(めちゃめちゃ褒め言葉です)。

鹿児島出身の彼女。「この木、なんの木~?」のイントネーションにどうしても大園桃子を思い出してしまいます。

特技はチアダンス。
鹿児島実業のチアユニフォーム、そしてポニーテールの驚愕の可愛さに再び客席がどよめきます。
『他人のそら似』という選曲がなんとも渋い。
良く通る声とハキハキした喋り方も好感度高いですね。

長嶋凛桜(ながしま・りお)さん。

自己紹介ではペンライト芸が小津さんとかぶってしまいましたが、特技披露ではフラダンスというオリジナリティ溢れるもの。北海道出身でフラという意外性
「菅原さんのために簡単な振りをお教えします」で手を90度に開くだけの「ヤシの木」。

彼女もずっとニコニコしていましたね。

増田三莉音(ますだ・みりね)さん。

パンツスタイルで登場したサンリオちゃん。
自己紹介では「エアタイピング」という謎の技を披露。「カタカタカタ…」とタイピングの音も当てるのが独特

反復横跳びをして「どうですか?早いですよね?」から川田裕美アナを彷彿とさせるスキップ。なかなかのキャラクター。

特技はシェフの格好で登場してまさかの「片手で卵割り」。やはり独特。
なんというか、大物感ありますね笑

MVの時点では初期の掛橋沙耶香に似ていると思いましたが、この日は生田絵梨花や岩本蓮加(いずれも初期)に通じるものを感じました。

森平麗心(もりひら・うるみ)さん。

個人的にMV時点では元モーニング娘。の安倍なつみさんっぽさを感じました。それほど顔が似ているわけではないのになんでだろう?同意見の方おられますかね。

自己紹介では緊張のあまり泣き出した彼女。
しかし「あだ名をつけてください」で「うるみん大統領」等のエキセントリックな候補を挙げながら一番無難な「うるみん」をセレクトし6期生がずっこけるという団体芸を披露。

特技はバレエ。ポニーテールが可愛く、笑顔もキュートでした。

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矢田萌華(やだ・もえか)さん。

プロフィール動画はトップバッターで期別曲はセンターと、ゴリゴリに「スピアヘッド」を担わされてきた彼女。

個人的な第一印象は「雪女」
いや、これもめちゃめちゃ褒めてます。雪女って、美しさと畏怖の両方の要素を含んでいるじゃないですか。彼女にはそれがあると思います。

映像が公開されるにつれ、高山一実に似ているとか堀未央奈だとか斉藤京子だとかいろいろ言われていましたが、私は戸田恵梨香さん似だと思っていました。
そして登場した矢田さん。その横顔はなんと超初期型の与田祐希にそっくりでした。「いや別に…」みたいにすっとぼけた表情をするともう瓜二つ。

自己紹介では「もたもたしているのでもたもたのもったんと呼ばれていました」。
そして「今日はテキパキとなまはげをします」から、もたもたツノをつけてラムちゃんスタイル。これはスタ誕で『ラムのラブソング』を歌う前振りですよね?

そしてノックして引き戸を締めるか迷ってから「悪ぃごはいねえがぁ~!」。
さらに客席を見渡しての「この中に矢田萌華を推してくれる人、いねえがぁ~!?」。
とどめに「最終目標は皆さんの心をMonopolyすることです」。

素晴らしい。パーフェクトな構成だと思います。
県内トップの進学校在学中と噂される矢田さん。
「めちゃめちゃ勉強できる変人(生田絵梨花や北川悠理のような)」ではなく「めちゃめちゃ勉強ができてシュッとした見た目だけど面白いことが好き」に見えます。

特技では髪をまとめドイツ国旗カラーの浴衣を着て登場し「西馬音内盆踊り」。
こちらは一転、凛とした空気を纏いました。

いや~、雰囲気あるなあ
運営がスピアヘッドとして使いたくなるのは凄くわかります。


全体的に6期生は3年前の5期生同様に肝が据わった感じ。

泣き出したのも森平さんぐらいでしたし、彼女を含め全員が「準備してきたことを観客の前できちんとやる」ことができていたように思います。

そして初の楽曲披露。

センターは『おひとりさま天国』瀬戸口さん、『制服のマネキン』森平さん、『インフルエンサー』は大越さんと小津さん、『歩道橋』は矢田さんでした。
そして最後は『タイムリミット片想い』をフルコーラスで披露。

ここではふたりだけ触れておきます。

海邉さん
ライブで歌い踊る姿は、優しい顔立ちや高身長と相まってKARAのジヨンさんっぽかったです。

そして森平さん
センターを務めた『制服のマネキン』での「感情をどこかに置いてきたような」目
生駒里奈とも齋藤飛鳥とも違うそのアプローチをこの年齢とキャリアでできるのはもの凄い。素晴らしく印象に残りました。


ということで6期生初披露の会、楽しかった!

早く6期生ライブやってくれないかな~

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過去に当ブログに掲載した記事を再構成し加筆したもの。
総文字数84,000文字、加筆部分だけでも10,000文字以上のボリュームでブログをご覧になった方にも楽しんでいただけることと思います。

「今にして思うこと」は各章の末尾に「追記」という形で新たに文章を加え、さらに書き下ろしとして4期生の初冠番組であった『乃木坂どこへ』を振り返っています。


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