ロスジェネはえてしてこだわりすぎる

タグ:菅原咲月

タオル補正

3期生全員選抜の副産物


前の記事で少し触れましたが、コロナ禍により始まったオンラインミーグリは間口を狭め完売速度という最も目につく人気指標が極端に二分化するという弊害をもたらしました。

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この最大の問題点は思うようにミーグリ人気が上がらないメンバーのモチベーション低下。
もうひとつ「人気の中間層」が不在=層が薄いように見えてしまうこと。

かつては確かに中間層がありました。

例えば乃木坂史上最大の売り上げ枚数を誇る22nd『帰り道は遠回りしたくなる』の前後には、なんやかやでフル完売かそれに近い数字を叩き出すメンバーがアンダラに10人くらいいたんです。

「レジェンド」北野日奈子。
かつて選抜常連だった1期生の重鎮、中田花奈や斉藤優里。
「樋口日奈と2期生の時代」を築いたアンダーセンター経験者たち、樋口日奈、寺田蘭世、渡辺みり愛、鈴木絢音。
「よだももくぼした梅れんたん」に続き選抜入りを果たした新興勢力、伊藤理々杏と佐藤楓。
虎視眈々と選抜入りを狙う山崎怜奈、阪口珠美。

そりゃ超選抜メンほどの人気や知名度はないかもしれませんが「その界隈ではしっかり盛り上がってる感」はありました。

しかし1期2期の相次ぐ卒業や4期生合流タイミングの問題もあり、寺田蘭世の卒業あたりからは「アンダラのスター」(その良し悪しは別として)不在という状況が続きました。ライブ動員でも苦戦しているという話も聞こえ始めます。

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その風向きを変えたのは5期生の加入でした。
お見立て会から1年1ヶ月という過去最速のタイミングでアンダー合流。(ちなみに3期生は1年4ヶ月、4期生は2年9ヶ月)

これにより池田瑛紗をはじめとして、超人気メンに次ぐ速度でミーグリを完売させているメンバーがアンダラに登場。
それと並行していわゆる「思い出選抜」枠が復活したかのような選抜がおこなわれ、メンバーの流動性によりアンダラが活気づきます。

その流れからの今作。

3期生全員選抜の副産物として、「史上最強」とも言われるメンバーがアンダーに集結しました。

選抜固定だった4期生、筒井あやめ(9作連続)、柴田柚菜(6作連続)。
超人気メンに次ぐ速度でミーグリを完売させている5期生たち。その中には前作選抜だった菅原咲月と冨里奈央も含まれます。
体調が良ければ選抜であったろう金川紗耶も『届かなくたって…』以来、2年ぶりとなるアンダー。

そして「乃木坂46分TV」生配信中にアンダー曲『車道側』が発表されます。

センターは筒井あやめ

私は配信を観ながら「ああ、これ一番反感買うやつだな…」と思っていました。
かつての星野みなみや堀未央奈と同じ、「聖域」と思われていたメンバーが選抜を外れて即アンダーセンターというパターン。

しかし、そんな懸念は直後に流されたMVで吹き飛ばされます。

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炸裂する青春


一言でいえば「青春感」
淡い色彩、ざらつきのある質感の映像で切り取られる「どこかもどかしい青春群像」。

多くの方が「昔の乃木坂っぽい」という感想を書いていますが、私も『涙がまだ悲しみだった頃』を思い出しました。


秒刻みで見どころを書き連ねたいところですが、3人だけ挙げておきます。

青春感といえばこの人、菅原咲月

映像作品でのキメ顔ではいつもフォトジェニックな彼女ですが、このMVではもうひとつの魅力である「楽しそうに笑って踊ってお調子者」な姿を見せてくれます。

『超・乃木坂スター誕生!』でのさつまいろ(=菅原咲月、五百城茉央、奥田いろは)3人での鎌倉ロケが思い出されます。由比ヶ浜で遊ぶ姿に中西アルノが思わず「眩しすぎる」とつぶやいたあれです。

彼女の凄さはどれほど楽しそうにしていてもどこか「儚さ」「切なさ」「ノスタルジー」を感じさせる(なんて乃木坂的!)ところ。今回のMVともベストマッチですね。

柴田柚菜

かつて青春感そのものであった彼女が髪を切って綺麗な先輩役を演じているのがなんとも切なくもあり、嬉しくもある。要するに「実にいい」ってことです。

ラスト前の菅原咲月が筒井あやめを撮っているシーンの隣で「う~今日は本当に寒いな~」という絶妙な表情を浮かべているのがなんか好き笑

そしてもちろん、主役の筒井あやめ

どこか彼女自身のパブリックイメージとリンクする「感情をうまく表に出せない、でもそれが私だから」な役柄。

そして劇中での感情も現実とどこか重なります。

みんなそれぞれの場所でキラキラしている友達。
それを眺め写真に収めることが楽しかったはずなのに、いつの間にか心に湧き上がる「あれ?私は…?」という想い。
これもストレートに言えば、ポテンシャルや周囲の期待からするともどかしさを覚えるグループ内における彼女のポジションを思わせます。

これを生々しくも重くもならずにほぼ表情だけ(それも口元の!)で演じ切り、ラスサビ屋上ダンスでの笑顔と最後の3人スナップでのノリノリポーズで昇華させてしまうあやめん。やはり逸材としか言いようがありません。


最後にひとつ、妄想を書いておきます。

 6月9日、有明アリーナでのアンダラ最終日のアンコール。

 座長・筒井あやめがファンへの感謝を述べようと口を開きかけた瞬間、突如場内が暗転しモニターに映し出される「特報」の文字。

 「真夏の全国ツアー2024は明治神宮野球場4DAYSからスタートします!」

 「そのDAY1は…」

 『35thSGアンダーライブ FINAL!』

 響き渡るメンバーたちの言葉にならない絶叫。

マジでやってくんないですかね、これ。

実際にやるとライブ当日には次の選抜が発表済みで若干微妙な空気というパターンになってしまいそうですが笑



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びーむ色調補正3
この先2度とないであろう、キャパ900という小箱での5期生ライブ。
当然のごとくチケットは全落でしたので最終日を配信で観ました。

「新参者」なんて言わせない


セットリストはこちら。

Overture

01. 絶望の一秒前
02. 制服のマネキン(センター:中西アルノ)
03. ガールズルール(センター:一ノ瀬美空)
04. 裸足でSummer(センター:五百城茉央)

<ユニットコーナー>
05. 銭湯ラプソディー(池田、岡本、川﨑、菅原、冨里)
06. 革命の馬(五百城、井上、奥田、中西)
07. 無表情(一ノ瀬、小川)

<おひとりさまコーナー>
08. 羽根の記憶(五百城)
09. マシンガンレイン(中西)

10. いつの日にか、あの歌を…
11. 初恋の人を今でも
12. 君の名は希望

13. 心にもないこと
14. 考えないようにする
15. インフルエンサー(センター:一ノ瀬美空、井上和)
16. Actually…
17. 17分間
18. バンドエイド剥がすような別れ方
19. おひとりさま天国

EN
EN1. ロマンスのスタート
EN2. Sing Out!(センター:菅原咲月)
EN3. 人は夢を二度見る(センター:岡本姫奈、奥田いろは)
EN4. 乃木坂の詩

WEN
WEN1. I see…


オープニングからブチ上げ曲を続け、ユニットコーナーを挟んでバラードコーナーでクールダウン。そこから本編ラストに向けて一気に盛り上げていく。
後述するオープニングでの井上和の宣言通り、この日のライブはいわゆる全体ライブのフォーマットでした。

基本生歌(一部被せかも)。そして5期生曲全部フルコーラスなのが良いですね。

印象に残ったシーンを挙げていきます。

オープニングは井上和のアカペラが鳥肌ものの『絶望の一秒前』。
ラストで彼女は薄く笑ってみせます。

そして

 5期生11人で作る「乃木坂46のライブ」見届けてください

ある意味「新参者」のコンセプト全否定笑

そこから畳み掛ける『制服のマネキン』。
言わずと知れた乃木坂の代名詞のひとつ。中西アルノセンターは少し意外。
しっかりウインクを決める菅原咲月。この後も数えきれないくらい決めるのですが。
大間奏の巻き取る振りの回転が異様に早い一ノ瀬美空

『裸足でSummer』サビ前、五百城茉央の「いっくで~!」という煽り。

井上和のMCでの「表情に注目してほしい」「配信なんで良く見えるじゃないですか」という発言。これ凄い自信だよなあ。
小川彩に褒められて「何急に~?」と照れる五百城茉央。「私も褒めてほしい」と拗ねる一ノ瀬美空

ユニットコーナーは何と驚きの『銭湯ラプソディ―』から。楽しそうな川﨑桜

『革命の馬』。白に柄という大胆なライダースを着こなしてしまう井上和。個人的にはこれ見覚えがないのですが、既存衣装でしたっけ?

『無表情』。令和版からあげ姉妹のビジュアルの強さよ!
しっかりガニ股をするのが可愛い小川彩。ここぞとばかりにキスを強要する一ノ瀬美空

おひとりさま(ソロ)コーナー。
五百城茉央の『羽根の記憶』。
かなり力んでリズムも走っていたので本人は終わった後で納得いっていない表情を浮かべていましたが、とりわけファルセットの時には彼女のイノセンスがその場を埋め尽くします。

中西アルノの「センターの方の存在感に圧倒された」というコメントから齋藤飛鳥のことかな?と思っていたら『マシンガンレイン』。
寺田蘭世か!よくぞこれをもってきた、というチョイス

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ずっと受け継がれてきたもの


MCで「10年後もご飯とか行こうね」と言って目を潤ませながら微笑む五百城茉央

『いつの日にか、あの歌を…』のポジションに入った時に客席から届いた「あーや~!」の叫びはきっと弓木奈於であろう。

カフェオーレ(五百城茉央奥田いろは)のギター伴奏で何をやる?と思ったら『初恋の人を今でも』!アンダラ2ndシーズンの本編ラスト曲じゃないですか!
ラスサビを歌う冨里奈央のなんとも菊池桃子なこと。これまたイノセンス。

この日のハイライトのひとつ、「乃木坂46の歴史にとってとてもとても大切な曲」からの『君の名は希望』。

3期初単独ライブでの梅澤美波の「この曲を嫌いだったら乃木坂じゃないよね」。
『乃木坂どこへ』内での賀喜遥香の「先輩方が絶対この曲が一番大切って言うから…」。
そうやってずっと受け継がれてきたものそして今、5期生が

小川彩のピアノ伴奏。生田絵梨花が、大園桃子が思い出されます。
ひとりずつ歌い継ぐ演出に多くのメンバーが緊張する中、揺るがない奥田いろは井上和中西アルノの3人。
サビ前のフィルを弾きながらメンバーに微笑みかける小川彩。ラスサビのハモり。

ガッツリ衣装替えで舞台上に誰もいない時間を作るという斬新さ。

『心にもないこと』。このあたりから本格的に楽しくなってきちゃった川﨑桜

『考えないようにする』で私が感じたのは「乃木坂的な美しさ」
これについては次の記事で書きます。

『インフルエンサー』は井上和一ノ瀬美空のWセンター。
ラスサビで伝統の裏センターの位置に立つ岡本姫奈

『17分間』。楽しすぎてもはやタレまゆになってしまう川﨑桜

アンコール、小川彩の煽りから始まる『ロマンスのスタート』。

『Sing Out!』のソロダンス、笑顔で舞いながら泣く菅原咲月

Wアンコールは何を持ってくるのかと思えば『I see…』。これは良い判断でしたね。

この日のビジュアル仕上がってるメンは、やっぱり小川彩
巻き髪の冨里奈央も凄く可愛かったですね。


続きます。

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びーむ色調補正3
11thバスラ5DAYS。

5日も続くとなると、やる方はもちろんですが観る方も大変ですね笑

私は5期生ライブが当選し会場で観ることができました。
なぜか各期の初単独ライブには縁があり、3期も4期も現場に行けたんですよね。

ちなみに都合により初日の全体ライブは観れず、セトリ等の情報も入れていない状態でした。

祭りの季節がやってきた


セットリストはこちら。

Overture
01. 絶望の一秒前
02. ジコチューで行こう!(センター:菅原咲月)
03. 君に叱られた(センター:奥田いろは)
04. Actually…

05. せっかちなかたつむり(五百城茉央、一ノ瀬美空、奥田いろは、川﨑桜)
06. 他の星から(池田瑛紗、岡本姫奈、小川彩、冨里奈央、中西アルノ)
07. 孤独兄弟(井上和、菅原咲月)

08. 太陽ノック(センター:冨里奈央)
09. Threefold choice(一ノ瀬美空、池田瑛紗、川﨑桜)
10. Another Ghost(小川彩、奥田いろは、中西アルノ)
11. 日常(センター:奥田いろは)
12. Sing Out!(センター:岡本姫奈)
13. Route 246(センター:井上和)
14. Wildrness world(センター:中西アルノ)
15. 好きというのはロックだぜ!(センター:川﨑桜)
16. 僕だけの光(センター:井上和)

<『新・乃木坂スター誕生!』コラボコーナー>
17. 点描の唄(奥田いろは)
18. First Love(中西アルノ)
19. Story(井上和)
20. 旅立ちの日に…

21. 17分間
22. 自惚れビーチ(センター:五百城茉央)
23. ロマンスのスタート(センター:冨里奈央)
24. ダンケシェーン
25. バンドエイド剥がすような別れ方

EN
EN1 指望遠鏡
EN2 シャキイズム
EN3 心にもないこと(センター:池田瑛紗)


印象に残ったシーンを挙げていきます。

オープニングは問答無用のアンセム、問答無用の井上和
続いてシングル3連発、どうしたってどよめく『Actually…』。中西アルノの咆哮。

ユニットコーナーは3期生の初単独ライブの時と同じように「特に人気が高く、しかも特定のメンバーの印象が強い曲」を集めた印象。

そしてここでこの日のハイライトが訪れます。

『孤独兄弟』

イントロが流れた瞬間、「ふたり」が誰かに気づき爆発する場内。

まずはひとりで登場し1番を歌いきる菅原咲月
バックステージまで走った彼女の元に歩み寄り、革ジャンを手渡すのは井上和!
(余談ですがこの途中で革ジャン渡す演出は以前にやりましたよね。ちょっと思い出せないのですが白石麻衣の卒コンでしたっけ?)

横浜アリーナが揺れます。

元々は『音のないギター』とかと同種の、「ロック」とか「不良」を小ばかにした秋元康の悪ふざけ系の歌詞(私の嫌いなやつです)のこの曲。
それをオリジナルの白橋=白石麻衣と橋本奈々未はビジュアルで捻じ伏せてシリアスな曲として成立させました。

そのあまりに強すぎるオリジナルに対し、寄せにいってパロディやモノマネになってしまうのでもなく、ただ新人のがむしゃらさだけでやり切るのでもなく。

井上和菅原咲月の『孤独兄弟』として成立させている。
ふたりが並んだ時の佇まいその説得力

凄まじい。
だってこのふたり、17歳とか18歳ですよ。

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衝撃、という意味では『Another Ghost』の小川彩にも驚かされました。

オリメンは伊藤万理華、齋藤飛鳥、西野七瀬。
乃木坂の重要な要素である「しなやかで美しいダンス」を体現するメンバーたちです。
それを中学生で任されるあーや。これまたとんでもない。

そして賛否両論のスタ誕コラボコーナー。

個人的には否です。1曲でも多く乃木坂の曲をやってほしかったですね。
まあ『スタ誕ライブ』も観に行ってるというのもありますが。

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ネット上では「振り入れの時間がなかったからじゃないか」とか言われてますけどスタ誕で毎週新しい曲を披露していたんだからそれが理由ではないでしょう。
仮にそうだとしてもほとんど振りのない乃木坂の曲歌えばいいだけだし。

五百城茉央の『立ち直り中』とか『釣り堀』聴いてみたかったなあ。(別にソロ歌唱した3人に文句があるわけじゃないですよ、念のため)

本編ラストスパート。
期別曲『17分間』をやってから、ブチ上げ曲3連発。なんだかもうアンコールのようだ。

五百城茉央『自惚れビーチ』は意外。スタ誕ライブも『狼に口笛を』だったし、なぜかアンダー曲と縁がありますね。
逆に冨里奈央『ロマンスのスタート』は納得。

『ダンケシェーン』、Aフレ頭を(つまり生田絵梨花パートを)任されたのは奥田いろは。声が乱れたのに立て直したのは立派。

本編ラストにキラーチューン『バンドエイド剥がすような別れ方』を持ってこれるのも強いですね。


アンコールはアンコールっぽい曲をふたつ続け、最後に5期生新曲『心にもないこと』を初披露。

その真ん中に立ったのは池田瑛紗でした。

31stのミーグリを3次完売させた5期生の中で唯一選抜に入らなかった。
その悔しさを味わった彼女に報いる起用に、会場が「良かったなあ」という祝福ムードで包まれます。

いや本当になんか、暖かくて凄くいい雰囲気だったんですよ。

対立煽りが暴れてるのなんてネットの中だけなんだな、と思いました笑

ビジュアル仕上がってんなあメンは川﨑桜。アップで抜かれた時の彼女は本当に華がありますね。


続きます。

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びーむ色調補正3
2022年12月に行なわれた「新・乃木坂スター誕生!LIVE」。

横浜公演2DAYSを両日観に行くことができました。

個人的には2020年2月の8thバスラ以来となる乃木坂ライブの現地参戦。
まさかそれが5期生のしかも番組企画のライブとは思ってもみませんでしたが笑

当記事ではまず2日間それぞれのセットリストと印象に残ったシーンを挙げていきます。
現場なので配信の時とは比較にならない粗さです笑

DAY1


01. One Night Carnival(小川彩、奥田いろは、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノ)
02. 残酷な天使のテーゼ(井上和)
03. タイムマシンにおねがい(五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、岡本姫奈、川﨑桜)

<ソロコーナー>
04. ここでキスして。(中西アルノ)
05. 慟哭(菅原咲月)
06. ありがとう(冨里奈央)
07. 純愛ラプソディ(奥田いろは)
08. 赤いスイートピー(川﨑桜)
09. 世界中の誰よりきっと(岡本姫奈)
10. プラネタリウム(一ノ瀬美空)
11. 時をかける少女(小川彩)
12. 糸(五百城茉央)
13. ルージュの伝言(池田瑛紗)
14. Story(井上和)

15. 夏色(一ノ瀬美空、奥田いろは)
16. シーズン・イン・ザ・サン(五百城茉央、菅原咲月、冨里奈央)
17. Sunny Day Sunday(池田瑛紗、井上和、中西アルノ)
18. ふわふわ時間(岡本姫奈、小川彩、奥田いろは、川﨑桜、冨里奈央)
19. お願いマッスル(井上和withVTR串田アキラ)
20. まだ若い君へ(カフェオーレ=五百城茉央、奥田いろはwithオズワルド畠中悠)

SPゲスト・trf YUKI
21. masquerade(YU-KI&一ノ瀬美空、小川彩、菅原咲月)
22. EZ DO DANCE(YU-KI&一ノ瀬美空、小川彩、菅原咲月)
23. CRAZY GONNA CRAZY(YU-KI&全員)

VTR「5期生ジャスチャーゲーム」

<乃木坂46 5期生SPECIAL LIVE>
Overture
01. バンドエイド剥がすような別れ方
02. ガールズルール(センター:一ノ瀬美空)
03. ロマンスのスタート(センター:川﨑桜)
04. きっかけ(センター:井上和) 
05. 狼に口笛を(センター:五百城茉央)
06. 裸足でSummer(センター:奥田いろは)

07. 17分間
08. 絶望の一秒前

EN
EN1 ダンケシェーン
EN2 乃木坂の詩


オープニングは千葉県出身者から成るユニット「千葉魂」による『One Night Carnival』。
番組で同曲を披露した際には不在だった菅原咲月が加入。役職は「新入り」とのこと。次期総長を狙っているそうです。編み込みヘアがすこぶる可愛い

ソロコーナー、『ありがとう』で思うように歌えず涙ぐんだ冨里奈央
彼女がついこの間まで中学生だった(小川彩とひとつしか違わない)という事実をみんな忘れがちですよね。
そんな彼女を励ますように瞬く間にターコイズ×ターコイズに染まった客席も素敵でした。

『赤いスイートピー』川﨑桜の登場した瞬間の圧倒的なアイドル感。客席からため息のような何とも言えないどよめきが起こります。
松田聖子さんも楽曲そのものもまさしくレジェンドですからこの曲自体がアイドル感の塊みたいなものなのですが、それが似合ってしまう姿にちょっと驚かされました。

そして『Sunny Day Sunday』が凄くいい。
個人的に中西アルノはこういう楽しげな曲で楽しそうにしている方がずっといいと思います。

ひたすら楽しい『お願いマッスル』。

trfYU-KIさんとのコラボでスタ誕ライブは終了。

幕間VTRはジェスチャーゲーム。
「ライブに来たオランウータン」をやり切った一ノ瀬美空に好感。

5期生ライブは最新曲『17分間』のセンターである川﨑桜がいわゆる「座長」扱いでした。
この点については次の記事で別途書きます。

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DAY2


01. 残酷な天使のテーゼ(井上和)
02. タイムマシンにおねがい(五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、岡本姫奈、川﨑桜)
03. One Night Carnival(小川彩、奥田いろは、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノ)

<ソロコーナー>
04. ひこうき雲(五百城茉央)
05. 赤いスイートピー(川﨑桜)
06. 真夜中のドア〜stay with me(小川彩)
07. プラネタリウム(一ノ瀬美空)
08. 元気を出して(冨里奈央)
09. 卒業(菅原咲月)
10. 点描の唄(奥田いろは)
11. VALENTI(岡本姫奈with一ノ瀬美空、小川彩)
12. ルージュの伝言(池田瑛紗)
13. First Love(中西アルノ)

14. 夏色(一ノ瀬美空、奥田いろは)
15. シーズン・イン・ザ・サン(五百城茉央、菅原咲月、冨里奈央)
16. Sunny Day Sunday(池田瑛紗、井上和、中西アルノ)
17. ふわふわ時間(岡本姫奈、小川彩、奥田いろは、川﨑桜、冨里奈央)
18. お願いマッスル(井上和withVTR串田アキラ)
19. SWEET 19 BLUES(一ノ瀬美空、川﨑桜、中西アルノ)

20. ひとり(ゴスペラーズ&井上和)
21. やさしさに包まれたなら(ゴスペラーズ&5期生全員)
22. ガッツだぜ!!(5期生全員)

VTR「5期生ジャスチャーゲーム」

<乃木坂46 5期生SPECIAL LIVE>
Overture
01. バンドエイド剥がすような別れ方
02. ガールズルール(センター:一ノ瀬美空)
03. ロマンスのスタート(センター:川﨑桜)
04. きっかけ(センター:井上和) 
05. 狼に口笛を(センター:五百城茉央)
06. 裸足でSummer(センター:奥田いろは)

07. 17分間
08. 絶望の一秒前

EN
EN1 ハウス!
EN2 乃木坂の詩


概ねDAY1と変わらないのですが楽しかったです笑

『真夜中のドア』の小川彩、中学生だということに改めて驚愕。
いや本当に凄いですね。全員参加曲でも太い声が聞こえてきて、誰かと探すと彼女でした。この先長きにわたって乃木坂のボーカルを支えられる人材だと思います。

世界的タンバリニストの座へ駆け上がった一ノ瀬美空

「『お願いマッスル』は緊張しない」という井上和の発言。

同じく和ちゃん、この日のゲストであるゴスペラーズさんとのコラボで『ひとり』を歌います。
サビ前「吸い込まれてく」の「く」の出がちょっと揺らいだのにエスカレーションさせる部分で見事にリカバリしたのは感心しました。

ジェスチャーゲームで期待通りに勘が鋭い五百城茉央

そのいおちゃん、5期生ライブの『17分間』で二手に分かれて小芝居をする振り付けでの表情が抜群に可愛い。

前日は曲終わりの井上和のキメ顔を抜かないという残念なカメラワークだった『絶望の一秒前』がこの日は改善されていてひと安心。

それはさておき現場で聴く『絶望の一秒前』、めちゃめちゃいいですね。

もちろんこれは楽曲自体の力が非常に大きく作用しているし、大音量でのうねるベースと4つ打ちが凄く気持ちいいってのもあるんですけど。

なんかすげえアンセム感あるんすよ。
5期生全員のモードがちょっと切り替わる感じというか。

特別な意味のある楽曲。
それが日産スタジアム、全ツを経てクオリティが上がり思い出も重ねられて。

本人たちにとって特別な曲を、観る者にもちゃんと「特別なもの」と感じさせる

それが既にできている5期生はやっぱり凄いと思うんですよ。


2日間通じてのビジュアル仕上がってんなあメンは、やっぱり井上和
ちょっと品がない表現になりますが、本当にお顔が強い。

私は46時間TVの5期生お披露目会の時点で「様々な表情を見せつつそのどれもが綺麗」と表現していましたが、この2日間も全く同じことを思いました。

関連記事:


スタ誕ライブでは(恐らくカバーということもあって)あまり表情を緩めることがなかったのですが、乃木坂曲のライブになるとずっと楽しそう。そして「くしゃっと笑う」彼女はこの日も実に魅力的に映りました。


続きます。

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「今にして思うこと」は各記事の末尾に「追記」という形で新たに文章を加え、さらに書き下ろしとして4期生の初冠番組であった『乃木坂どこへ』を振り返っています。


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タオル補正
30thシングルのラストは5期生について。

青く塗りつぶせ


私はかつて『2019年の乃木坂46』内の2019年4期生初単独ライブat横浜アリーナの記事で「個性」の3期、「乃木坂感」の4期と評しました。(ちなみに1期は「オリジン」、2期は「個性」だと思っています)

では、5期は?

まだわかりません笑

なんでしょうね。完成度が高いのは間違いない

過去、特に4期の時に顕著だった「加入当初にわざと野暮ったくする」=薄いメイク、アイドルらしいぱっつん前髪などが施されていない。

『三番目の風』も『4番目の光』も、今改めて観ると変な表現ですがちゃんと当時からメンバーは可愛い。でも初見の時に感じたのは素朴さや幼さ、垢抜けなさでした。(そしてそれは好ましいものでした)

それに対し5期生曲『バンドエイド剥がすような別れ方』のMV(記事作成時点ですでに300万回再生を超えました)からはほとんどそういった印象を受けません。

もちろん既に『絶望の一秒前』でMV撮影は経験しているというアドバンテージはあります。
でもお見立て会からまだ半年なのも事実。ちなみに(加入からではなく)お見立て会からの期間で比較すると『三番目の風』は3ヶ月半、『4番目の光』で5ヶ月半です。

そう考えるとやはり、この「出来上がってる感」は驚異的



ここで改めて私の思う乃木坂感を言葉にすると、「清楚」「儚げ」「華奢」で「ガツガツしない」「体温低そう」。さらに付け加えるなら、どこか「ノスタルジック」で「切ない」。

それを踏まえて『バンドエイド』のMVを観ると、乃木坂感とそうでないものが絶妙にミックスされているように感じます。

まず楽曲そのものについて。

疾走感のあるアレンジ。
サビは絶対にどこかで聴いたことのある笑コード進行にキャッチ―な8分連打のメロディ。
ド王道のアイドル夏ソングの体裁でありながら、そこに載る詞が「夏の終わり、恋の終わり」であるのが乃木坂らしさ。

ロケ地は10thシングル『何度目の青空か?』と同じ。

止めを刺すのがサビのダンスシーンでの全面、青。
青い衣装と足元の青、空の青。どうしたって観る者に『ガールズルール』を想起させます

もちろん5期生たちの透明感あふれるビジュアルも実に乃木坂。

とまあ、これだけ乃木坂感と過去作のリフレインが重ねられています。

にもかかわらず、どこか私は「乃木坂っぽくなさ」も感じていました。

それはきっと、5期生の発する「生命力」や「力強さ」
それが顕著に現れるのがダンスシーンでのビビッドな色合いです。

乃木坂のMVって、基本「くすんだ色合い」「ザラっとした質感の画面」が多い。特に表題曲はほぼすべてがそうです。
それはメンバーの「儚さ」「ノスタルジック」という持ち味を強調してきました。

今作もドラマパートはかなり暗く、ブルーグレーのフィルターをかけたような色味。

しかしサビのダンスパートでは一転、鮮やかな青が画面を覆いつくします
アスペクト比も全画面に切り替えられて一気に抜けるような開放感。

細かにカット割りを変えながら寄りと引きを繰り返し動き続けるカメラアングル。
ラスサビではやや下からのアングルが多用され、抜けに映る青空。

そこで伸びやかに舞い踊る5期生たちは力強い生命力にあふれています

上で挙げた『ガールズルール』は同じ青でも淡い色彩。

一番近しいものは…と記憶を辿って思い当たったのは『太陽ノック』。
あのMVもサビは屋外の緑の中でのダンスシーン。乃木坂カラーの紫衣装と鮮やかなコントラストを見せていました。

ただその『太陽ノック』でさえ『ガルル』と同じく、どこかソフトフォーカスで木漏れ日のような光の処理がされていました。

単に4Kになったから、ではないでしょう。
ビビッドカラーで次々と前に出てくる5期生たちの堂々たる姿は、やはりどこか「乃木坂らしからぬ」もの笑

淡い光の中で不安げなメンバーたちが踊っていた『三番目の風』『4番目の光』とは明らかに違うアプローチがなされています。

全体としては乃木坂感たっぷりの舞台設定をしながら、ダンスパートではそれと違う姿を印象づける。

乃木坂感が、あるけどない

まさにそんなMVだと思います。

その対比の中でもうひとつ面白いのが、センターが菅原咲月であるということ。

「華奢」という点にかけては恐らく現在5期生内だけでなくグループでも屈指であろう彼女。
ビジュアルイメージとしての乃木坂感は5期生で一番でしょう。

ここでも絶妙なバランスが取られていると感じます。

そのセンターっぷりがまた、良い。

何度も書いてきましたが彼女は本当にフォトジェニック。
2:58の屋上で佇むシーンなんて抜群ですよね。

あとはやっぱり2:17の誰もが一撃で恋に落ちる菅原咲月
あの井上和をして「男の子が恋に落ちる瞬間に遭遇した」と言わしめた、その破壊力!

この後バリバリに意識してしまっているなぎちゃんと全く何とも思ってないさっちゃんのコントラストが素晴らしい。

出番という意味では菅原咲月一本かぶりなのですが、不思議と他のメンバーにもちゃんと見どころがある印象なのも良いですね。(全員ではありませんが)

彼女はいわゆる「触媒」型のセンターなのかもしれません。

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見覚えのある顎のライン


ラストシーン。

英語教師が黒板にこう書きます。

 And the eleven of them became friends little by little.
 「そして11人は、少しずつ仲間になっていった」

あれ…途中のシーンで板書していた時は左利きだったのに、ここでは右で書いてる。

いつかどこかで見た記憶のある外はねショートカットと顎のライン。

これ、生駒ちゃんですよね?

仮に私のこの推測(妄想ともいう)が正しければ、きっとこうなります。

 And the eleven of them became friends (of us) little by little.
 「そして11人は、少しずつ(私たち乃木坂の)仲間になっていった」

あんなことがあって、デビュー10周年がぐちゃぐちゃになった。

それでも大切なのはこれから先。

彼女たち5期生がメンバーを、スタッフさんを、ファンを、そして乃木坂46を愛してこのグループを守るために精一杯頑張ってくれるのなら。

 私たちは仲間だ

 あなたたちは、乃木坂46だ

 たとえその歩みが、少しずつであったとしても。

本当にあれが生駒里奈で、こういう意図が込められていたら痺れますね。

いやでもわざわざ利き腕の違う人が板書しているシーンを入れているんだから、妄想じゃない気がしてきました笑


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